|
|
 |
|
教区施設サンタ・カタリーナ・ラブレ-マドリード
サンタ・カタリーナ・ラブレの教区施設は、カトリック教会が現代世界に教えを説くにふさわしい外観フォームに関する諸課題に準じます。設計採用は第二ヴァチカン会議の資料のもと、類型学と教会学双方の観点から探究されなくてはなりません。こうしてその設計は教会中心部を軸に展開し、その屋根のために非常に特殊で、集会の細に積極参加を手助けする構造の建物内に、司教活動の場を構想しました。さらにガリツィア石材、窓用の水色クリスタルガラス、支持構造体のための木板、都市背景の中で日光が金色に輝く銅被覆屋根など、地方素材の調和した使用を通して、準拠点や都市改築点をも創りだしました。
|
|
美術監督:キコ・アルグエッロ 建築家:ゴットフリット・クライバー、アントニオ・アバロス・クレブラス 施工監督:ロベルト・サンチェス・ミゲル
 |
|
 |
|
| |
「プレステージオロ」、輝く屋根
プレステージオロは、非凡な技術的・美観的結果を求める建築家にとって、新たな挑戦の機会を意味します。外観仕上げを特徴づける金塗りは、下に敷かれた銅板の表面にほどこしてあり、屋根に際立つ光沢を与えています。テゴラカナデーゼは何年も前から、そのオリジナル技術を駆使して多種の金属被覆屋根材を製造してきました。プレステージオロの場合、その金塗りが屋根にきわだって洗練された外観を与えます。これらのタイプの屋根材は、その利用の優れた柔軟性から、形状によらずあらゆる屋根の装飾に理想的です。
|

|
| |
 |
「プレステージオロ」、通常の屋根葺き工法に加えて
この洗練されたシングルモデルは、異素材の8層で構成されています。これらの層の主要素材はポリプロピレン、酸化アスファルト、グラスファイバー、軽被覆材、HPアスファルト、銅板と仕上げの金塗りです。同じ金塗り仕上げの所定の目板が、銅板の大きい寸法(100x34cm)を際立たせます。屋根がかもしだす強烈なインパクトは、重要歴史建築物のみが有する、名高い屋根に典型的なものです。
|
| |
正しい絶縁と快適さ
建築面だけでなく、通気、湿気排出調節、散気、防水性など屋根の機能面にも特別な配慮がなされました。一連の屋根施工に利用された技術がもたらした顕著な功績として、夏冬ともに点検がしやすくなっています。小屋裏換気は、夏には屋根の覆いにたまった熱い空気を自然に取り除き、建築物の内部に入るのを防いで、住まいを快適にします。冬には空気の循環が、絶縁材を常に風が通った、つまり乾燥した状態にします。さらにテゴラカナデーゼの小屋裏換気は、支持構造体の高耐久性、大幅なエネルギー節約を可能にします。
|
 |